視界を遮らない開放感。
安全性を最優先しながらも、極限までシンプルさを追求しました。

• ■そこに「有る」・「居る」がわかる
• 実験台の上で起こる新たな発見。
  視覚的な障害物を極限まで排除することで、視認性を大きく向上。
  大型設備特有の圧迫感を軽減すると同時に、実験室内の見通しを良くし、どこで・誰が・何をしているのかがわかりやすく。
  コミュニケーションの促進や安全対策にも貢献します。
• ■タッチレスの電動昇降式サッシ
  電動昇降フレームを組み込みフットスイッチを設けることで、タッチレスでサッシを昇降することが可能になりました。
  ハンズフリーでサッシを開けられるため、快適でありながら複数人間の接触回避にも貢献します。